Co-founder紹介:稲墻聡一郎

Transform Co-founder紹介企画第三弾!

 

3回目は、Transformの発案者、Co-founder稲墻聡一郎のご紹介です!
2015~2017年まで、Drucker School of Management大学院にてジェレミー・ハンター教授のクラスを受け、今の日本に必要なものは「セルフマネジメント」ということに気づき、Transformを日本で始める働きかけをしたのが稲墻聡一郎です。

 

稲墻聡一郎

Transform LLC: Co-Founder and Partner
INA Inc: CEO(代表取締役)

大手IT企業、ベンチャー企業役員を経て、2011年に起業。
その後すぐに人生のリセットと留学を思い立ち準備を進め、2015〜2017年まで、ロサンゼルス近郊にあるDrucker School of Management大学院(通称:ドラッカー・スクール)に留学後、2017年7月に帰国。
同大学院の准教授であり、「セルフ・マネジメント(Self Management)」理論研究の第一人者でもあるジェレミー・ハンター博士、および同大学院卒業生の藤田 勝利と一緒に、Self Managementをベースにしたマネジメントプログラムを提供する会社、Transformを2018年1月に設立。
Forbes Japan Official Columnist
Beta Gamma Sigma 会員

 

*プロフィールは、ウェブサイトのAboutページからもご覧いただけます。

 

メディア(抜粋)

Forbesオンライン

Forbes1:ドラッカースクールで学んだ「一人称」で語ることの大切さ
Forbes2:「習慣化」の罠 不感症から抜け出す身体感覚の取り戻し方
Forbes3:「人生を変える授業」から考える、セルフマネジメントに必要なこと
Forbes4:VUCA時代、ビジネスパーソンが「結果」を出すために忘れがちなマインドとは(前編)
Forbes5:VUCA時代、ビジネスパーソンが「結果」を出すために忘れがちなマインドとは(後編)
Forbes6:パフォーマンスを最大化する「戦略的休息」のとり方
Forbes7:「自分を変えたい」と思う人が実践すべき3つのステップ
Forbes8:ドラッカー・スクールで学んだ「決断」の準備

 

その他

「渋谷のラジオ」渋谷でケンコー
BizZine 前半:他者との関係性から自分が何者かを知る「セルフマネジメント」──適応課題に向き合う「ナラティヴ」とは
BizZine 後半:「自分の主体性」を疑い、新しい選択肢を見出す。ナラティブ・ストーリーから考える現状打破の秘訣とは

 


Co-founder紹介企画いかがでしたでしょうか?

私たちは、「Transform」を新しい意味の集合体と考えています。
共同創始者であるJeremy Hunter、藤田勝利、稲墻聡一郎の3人は、それぞれが各々のビジネスを持ち、また、アドバイザーやサポーターも個々で多様な活動をしながら、ひとつのミッションに向かって進んでいます。

さらに、プログラムの参加者や、私たちの活動に関わったあらゆる人たちも加わることで、多くの知識や体験が集まってくるプラットフォーム、すなわちコミュニティを形成しているのです。

様々なモノが根本的に変わろうとしている時代、この組織の運営自体が、新しいTransformのカタチに繋がることを目指しています。